サバゲーを始める時、「味方を撃っちゃったらどうしよう…」って不安になりませんか? 誤射(フレンドリーファイア)は絶対に避けたいトラブルNo.1です。その識別の要となるのが「チームマーカー」。実はこれ、ただの色のついた帯ではありません。この記事では、初心者さんが悩む正しい使い方と選び方を6つのポイントで解説し、持っていると便利なおすすめマーカー12選も紹介します。自分も味方も守るための「必須知識」をマスターしましょう。

チームマーカーの選び方と基礎知識

チームマーカーの選び方と基礎知識

「レンタル」か「マイマーカー」か

  • ガムテープは無料だが汚れる
  • マイマーカーは快適で経済的
  • ベテラン感が出る

多くのフィールドでは、ガムテープ(カラーテープ)を無料で配ってくれます。手軽ですが、剥がす時に服の繊維を傷めたり、糊が残ってベタベタになるのが最大のデメリット。お気に入りの迷彩服や私服を汚したくないなら、マイマーカーを1セット(赤・黄)持っておくのが正解です。何度も使えるので、数回行けば元が取れますよ。

初心者がマイマーカーを持ってても変じゃない?

むしろ「準備がいい人だな」と好印象です!
テープを毎回巻く手間も省けるので、セーフティエリアでの準備時間が短縮できます。

誤射を防ぐ「太さ」と「発色」

初心者
初心者
【視認性】目立ちすぎると敵にバレる気がして怖いんですが…。
サバゲー
サバゲー
確かに敵からも見えますが、それ以上に「味方に撃たれるリスク」の方が怖いです。幅5cm以上の太いマーカーをしっかり付けて、味方に「僕は仲間だよ!」とアピールしましょう。

迷彩服を着ていると、遠くからでは敵味方の判別が本当に難しくなります。細い紐のようなマーカーや、色がくすんでいるものはNG。蛍光色に近い鮮やかな赤と黄色で、幅広のタイプを選びましょう。「敵に見つかるリスク」より「味方に誤射されるリスク」を減らす方が、サバゲーでは圧倒的に重要です。

黄色チームなのに赤い服を着てもいい?

これはマナー違反になることが多いです。
紛らわしい服装は誤射の元。赤・黄色の服は避け、地味な色か迷彩服を選びましょう。
どうしても着たい場合は、マーカー以外を隠す工夫が必要です。

両腕?片腕?「付ける位置」の正解

  • 両腕が基本ルール
  • 二の腕の高い位置
  • 背面にもあると安心

フィールドのレギュレーション(規則)によりますが、基本は「両腕の二の腕」に巻きます。片腕だけだと、バリケードから反対側の腕を出した時にマーカーが見えず、敵と勘違いされて撃たれてしまいます。背面マーカー(背中や後頭部に付けるパッチ)もあると、後ろから来た味方に撃たれる事故(バックアタック)を効果的に防げます。

足に巻くのはあり?

ルールで禁止されていなければOKですが、あくまで補助です。
ブッシュ(草むら)の中では足元のマーカーは見えません。
必ず腕には巻きましょう。

服を傷めない「素材」選び

サバゲー
サバゲー
バンドタイプならベルクロ(マジックテープ)式が一番調整しやすくておすすめです。

ガムテープは論外として、バンドタイプでも「安全ピン」で留めるタイプは服に穴が開くので避けたいところ。伸縮性のあるゴムバンドにベルクロが付いているタイプなら、服の上からギュッと巻いてもズレ落ちず、服も傷つけません。夏場のTシャツでも冬の厚手ジャケットでも対応できる、調整幅の広いものを選びましょう。

シリコンバンドってどう?

水に強くて丈夫ですが、汗で滑りやすいのが難点。
布製のゴムバンドの方が、摩擦でしっかり止まってくれるのでプレイ中のストレスが少ないです。

入れ替え不要の「リバーシブル」が便利

初心者
初心者
【交換の手間】チーム替えのたびに巻き直すのが面倒くさそうです…。
サバゲー
サバゲー
そんな時はリバーシブルタイプが神です! クルッと裏返すだけで赤⇔黄を変えられるので、付け外しの手間がゼロになりますよ。

定例会では、午後のゲームでチームバランス調整のために「赤チームから黄色チームへ移動」なんてことがよくあります。その度にマーカーを外して付け替えるのは結構な手間。裏表で色が違うリバーシブルタイプなら、腕に巻いたままひっくり返すだけで色変更完了。これ、地味ですが本当に便利な機能です。

色が混ざって見えたりしない?

端から裏の色が見えないよう、しっかり縫製されているものを選べば大丈夫。
装着時にねじれていないかだけ確認しましょう。

夜戦なら「発光・反射」タイプ

日が落ちてからの「夜戦」や、真っ暗なインドアフィールドでは、通常のマーカーは全く見えません。ここでは自ら光るサイリウムや、LEDマーカーが必須になります。普通の定例会でも、薄暗い倉庫内などでは「反射材入り」のマーカーがキラッと光って誤射防止に役立ちます。

100均のサイリウムでもいい?

もちろんOKです!
赤と黄色のブレスレットタイプをモール(装備の帯)に通して使うのが一般的。
使い捨てなので、予備を多めに持っていきましょう。

【視認性抜群】おすすめマーカー12選

製品名 タイプ 主な特徴 おすすめポイント 参考価格
LayLaxクイック テープ ロール式/好きな長さにカット 腕・足など自由度が高い ¥1,854
明日香縫製リバー バンド 赤⇔黄リバーシブル 色替えが一瞬で終わる ¥1,375
LayLaxパッチNEO パッチ ベルクロ直付け/大小セット 締め付けゼロでスマート ¥1,818
Sabstaマーカーバンド バンド 伸縮ゴム/マジックテープ 赤黄フルセットでコスパ◎ ¥1,399
5cm×50cmバンド バンド 幅広5cmで視認性高め 誤射リスクを減らしたい人向け ¥689
YFFSFDCアームベルト バンド シンプル/予備にも便利 貸し出し・予備で安心 ¥655
TMcraftリバーシブル バンド 両腕2本/赤⇔黄リバーシブル 付け替えゼロで運用が楽 ¥2,750
AIRSOFTラボ手首 パラコード 手首用/滑りにくい/4本セット アクセ感覚で目印を追加 ¥1,490
イーグル模型ベルト バンド ベルクロ/2PCS入り 安価で定番、まずはこれ ¥638
SHENKELデビルアイ 発光 夜光・蓄光/MOLLE向け 夜戦・インドアの誤射対策に ¥1,650
LIBRAマーカー バンド 耐久性重視/リバーシブル系 長く使いたい本物志向に ¥1,480
TTタックマーカー システム 展開式フラッグで高視認 本格装備派の雰囲気が出る ¥1,078

LayLaxクイック

ライラクス(LayLax)
¥1,854 (2025/12/18 08:15時点 | Amazon調べ)

自分で好きな長さにカットできるロールタイプ。腕が太い人や、足にも巻きたい自由度重視の人へ。

明日香縫製リバー

明日香縫製
¥1,375 (2025/12/18 08:16時点 | Amazon調べ)

民兵装備でおなじみ明日香縫製。裏返すだけで色変え完了、手間なし運用の決定版。

LayLaxパッチNEO

ライラクス(LayLax)
¥1,818 (2025/12/18 08:16時点 | Amazon調べ)

腕のベルクロ(メス)に直接ペタッ。バンドの締め付け感が嫌な人や、スマートな装備にしたい人に。

Sabstaマーカーバンド

Sabsta
¥1,399 (2025/12/18 08:16時点 | Amazon調べ)

赤2本・黄2本のフルセット。これ一つ買えば両腕にしっかり巻ける、コスパ重視のスターターセット。

5cm×50cmバンド

YFFSFDC
¥689 (2025/12/18 08:17時点 | Amazon調べ)

幅5cmの太め設計で視認性バッチリ。遠くの味方からも認識されやすく、誤射リスクを減らせます。

YFFSFDCアームベルト

YFFSFDC
¥655 (2025/12/18 08:17時点 | Amazon調べ)

とにかく安い。予備としてバッグに入れておいたり、友人に貸し出し用として持っておくのに最適。

TMcraftリバーシブル

TMcraft
¥2,750 (2025/12/18 08:17時点 | Amazon調べ)

両腕分の2本セットで、赤⇔黄を裏返すだけで変更できるリバーシブルタイプ。定例会でのチーム替えが多い人ほど「これにして良かった」と感じやすい一本です。

AIRSOFTラボ手首

O2TACTICAL
¥1,490 (2025/12/18 08:17時点 | Amazon調べ)

パラコード編みのブレスレット型。腕マーカーの補助として手首に追加したり、アクセサリー感覚でさりげなく目印を入れたい人に。

イーグル模型ベルト

イーグル模型(Eagle Model)
¥638 (2025/12/18 08:18時点 | Amazon調べ)

シンプルで丈夫なベルクロ式。安価で信頼性のある定番なので、「まずはちゃんとしたバンドが欲しい」人の入門にも向きます。

SHENKELデビルアイ

SHENKEL
¥1,650 (2025/12/18 08:18時点 | Amazon調べ)

暗闇で目が光るユニークなマーカー。夜戦やインドアフィールドで、味方に強烈なインパクトを与えます。

LIBRAマーカー

ライブラ
¥1,480 (2025/12/18 08:18時点 | Amazon調べ)

高品質な日本製装備メーカーLIBRA。耐久性も期待でき、長く使える本物志向の一品。

TTタックマーカー

タスマニアンタイガー・Tasmanian Tiger
¥1,078 (2025/12/18 08:19時点 | Amazon調べ)

ドイツのプロ向けブランド。高視認性のフラッグを展開できるタイプで、遭難救助信号のようなプロの雰囲気が漂います。

使用する際の注意点

使用する際の注意点

両腕にしっかり巻かれているか確認

ゲーム開始前、必ず「両腕」にマーカーがついているか確認しましょう。片方だけだと、壁際から射撃する際などにマーカーが見えない側の腕だけが露出し、敵と誤認される可能性が高まります。自分を守るためにも、左右両方への装着は鉄則です。

背中にも付けたほうがいい?

必須ではありませんが、推奨です。
特に森林フィールドでは、背後から近づく味方に撃たれる(FF)事故が減らせます。
バックパックやベストの背面にガムテープを貼るだけでも効果大です。

チーム移動時の「色変え忘れ」に注意

サバゲー
サバゲー
「赤チームのつもりで突撃したら、実は黄色チームに移動してた!」なんてミス、意外とあります。

ゲームごとのチーム替え(バランス調整)があった直後は要注意。前のゲームの色のまま出撃してしまうと、味方からは敵だと思われ、敵からは味方だと思われて大混乱を招きます。スタート地点へ移動する前に、周りの人のマーカー色を見て、自分も同じか再確認する癖をつけましょう。

間違えて出撃しちゃったら?

気づいた時点でヒットコールをしてフィールドから出ましょう。
そのまま戦うと「スパイ行為」になってしまい、ゲームが成立しなくなります。
潔く退場するのがマナーです。

服装の色とマーカー色が被らないように

「赤チームなのに赤いチェックシャツ」「黄色チームなのに黄色のパーカー」は、非常に紛らわしいです。遠目にはマーカーと同化して見えなかったり、逆に敵チームの色に見間違えられたりします。誤射トラブルを避けるためにも、赤・黄色の服は避け、迷彩、黒、OD、タンカラーなどのミリタリーカラーを選ぶのが無難です。

靴や帽子の一部なら大丈夫?

ワンポイント程度なら許容範囲ですが、目立つようならガムテープで隠すよう指示されることも。
フィールドスタッフの判断に従いましょう。

ゲーム中の「脱落・紛失」を防ぐ

バンドタイプのマーカーは、激しく動いているうちに二の腕から肘の方へずり落ちてしまうことがあります。気がついたら手首まで落ちていて、マーカーが見えなくなっていることも。装着時は二の腕の一番太い部分でしっかり締め、袖のポケットの膨らみなどを利用して引っ掛かるようにすると落ちにくいです。

ガムテープが剥がれやすい時は?

服の汚れや湿気が原因かも。
一度腕に巻いて、その上からもう一周テープを巻く(テープ同士を貼り付ける)と、服の素材に関係なく固定できます。
ただし締め付けすぎによるうっ血に注意してください。