サバゲーで一番痛い瞬間、それは「指先に弾が当たった時」だと言っても過言ではありません。爪が割れたり内出血したりすると、翌日からのPC作業や日常生活に支障が出てしまいます。「軍手でいいや」なんてもってのほか! この記事では、大切な指を守りつつ、トリガー操作もスムーズに行えるグローブの選び方を6つのポイントで解説し、定番ブランドから高コスパ品までおすすめ16選を紹介します。怪我のリスクを減らして、全力でゲームを楽しみましょう。

サバゲー用グローブの選び方

サバゲー用グローブの選び方

爪割れを防ぐなら「フルフィンガー」一択

  • 指なしは爪被弾のリスク大
  • フルフィンガーは怪我防止の基本
  • 冬場の寒さ対策にもなる

「指なし(ハーフフィンガー)の方が細かい作業がしやすい」というのは事実ですが、初心者は絶対に避けるべきです。露出している指先や爪にBB弾が直撃すると、悶絶するほどの激痛が走り、最悪の場合は爪が割れます。安全に楽しむためには、指先までしっかり保護されたフルフィンガーグローブを選ぶのが鉄則です。

どうしても指なしがいい場合は?

被弾のリスクを承知の上で使いましょう。
または、人差し指と親指だけカットできるタイプのグローブを選び、射撃時以外は被せておくという折衷案もあります。

トリガー感覚を鈍らせない「サイズ感」

初心者
初心者
【サイズ選び】海外ブランドだと、Sサイズでも指先が余って使いにくいことがあります…。
サバゲー
サバゲー
グローブの指先が余ると、トリガーガードに引っかかったり、マガジンチェンジでもたついたりして致命的です。海外製(USサイズ)はワンサイズ小さめを選ぶのがコツ。ピタピタくらいが丁度いいですよ。

サバゲーにおいて、グローブは「第二の皮膚」であるべきです。サイズが大きくてブカブカだと、繊細なトリガーコントロールができず、命中精度が下がります。特にメカニクスウェアなどの海外ブランドはサイズ感が大きめなので、普段Mサイズの人はSサイズを選ぶなど、小さめのサイズを検討してください。

試着できない通販でのコツは?

メジャーで「手長(中指の先から手首まで)」を測り、メーカーのサイズ表と照らし合わせましょう。
迷ったら小さい方を選ぶと、伸縮性でフィットすることが多いです。

操作性重視なら「薄手・高グリップ」

厚手のグローブは防御力が高い反面、指の感覚が鈍くなります。「今、トリガーを引いている感覚」を大切にしたいなら、掌(てのひら)側が0.5mm〜0.8mm程度の薄手モデルがおすすめ。グリップ力のある素材なら、銃をしっかりと保持でき、手汗をかいても滑りにくくなります。

薄手だと当たった時痛くない?

素手よりは遥かにマシですが、多少の痛みはあります。
「操作性」を取るか「防御力」を取るかのトレードオフですが、上級者は操作性を優先する傾向にあります。

防御力重視なら「ナックルガード」付き

拳(こぶし)の部分に硬いプロテクターが付いた「ハードナックル」タイプは、バリケードに手をぶつけた時や、至近距離での撃ち合いで威力を発揮します。見た目も強そうでカッコいいのが魅力。ただし、握りこんだ時に硬いガードが当たって痛くなることもあるので、柔軟性のあるラバー素材のソフトナックルタイプも人気があります。

ハードとソフトどっちが良い?

インドア(屋内)やCQB(近接戦闘)ならハード。
森などのアウトドアなら、動きやすいソフトタイプやガードなしのモデルが快適です。

外さず使える「スマホ対応」が便利

サバゲー
サバゲー
セーフティエリアに戻るたびに、マジックテープをバリバリ剥がしてグローブを外すのは面倒ですよね。

休憩中のスマホ操作や、フィールド内での連絡手段としてスマホを使う機会は多いです。人差し指や親指がタッチスクリーン対応素材になっているグローブなら、装着したままスムーズに操作が可能。これがあるだけで、一日のストレスが大きく軽減されます。

反応が悪かったりしない?

安価なものは反応が鈍いことも。
指先にしっかりと電気を通す素材が使われている、信頼できるメーカー製を選びましょう。

迷ったら「メカニクス」が間違いない

「どのグローブを買えばいいかわからない」という人は、とりあえず米軍や特殊部隊も使用している「Mechanix Wear(メカニクスウェア)」を選んでおけば間違いありません。サバゲーマーの装着率No.1ブランドで、耐久性、操作性、コスパのバランスが最強です。種類も豊富なので、自分に合ったモデルが見つかります。

一番の定番モデルは?

「The Original(オリジナル)」です。
全てのバランスが良く、初心者からベテランまで愛用者が多い名作です。

【指を守る】おすすめグローブ16選

製品名 商品コード タイプ 特徴 おすすめポイント
メカニクスオリジナル黒ポチっぷ B00K1EHQIY スタンダード バランス型 最初の一双に最適
メカニクスFastFit防寒ポチっぷ B0D8RK68BD 防寒 着脱簡単 冬場の着脱がラク
オリジナルコヨーテポチっぷ B0019I5TYO スタンダード コヨーテ色 米軍装備に合わせやすい
メカニクスVent夏用ポチっぷ B075P6HWTT 夏用 メッシュ 真夏でも蒸れにくい
スペシャリティ0.6mmポチっぷ B01I70PLLM 薄手 高グリップ 精密操作に強い
M-Pact黒ポチっぷ B00AMY7BWE 防御重視 ラバーガード CQBで安心感が高い
M-Pact0.5mmポチっぷ B07M5BSTS1 薄手防御 薄手+ガード 操作性と防御を両立
M-Pact2黒ポチっぷ B0001VO1LW 重装備 ハードガード 絶対に怪我したくない人へ
オリジナル0.5mmポチっぷ B000GZNVMS 超薄手 素手感覚 繊細な操作を優先したい人向け
ColdWorkオリジナルポチっぷ B0D8RJW6TT 冬用 防寒・保温 冬の指先冷えを軽減
OneTigrisタクグロポチっぷ B0CBS4S51G コスパ スマホ対応 安価でも機能は十分
SHENKELカーボンポチっぷ B0752921QD ハード ナックルガード 見た目も防御も強め
U-NESTタクグロポチっぷ B0DMNVJY7P 激安 フルフィンガー 予備・練習用に便利
WTACTFULナックルポチっぷ B07GDJR5VD ハード タッチ対応 装備色に合わせやすい
HEATVOICEグローブポチっぷ B07P6XLT4L コスパ スマホ対応 普段使いも兼用しやすい
MAGPULパトロールポチっぷ B084NTGXT8 実物 レザー フィット感と高級感

メカニクスオリジナル黒ポチっぷ

サバゲーマーの制服とも言える超定番。耐久性、操作性、価格のバランスが完璧で、最初の一双に最適。

メカニクスFastFit防寒ポチっぷ

FastFitは手首のベルクロがなく、ゴムで伸縮するタイプ。着脱が圧倒的に楽なので、セーフティでのストレスが減ります。防寒モデルなら、冬でも指先の動きをキープしやすいのが魅力。

オリジナルコヨーテポチっぷ

米海兵隊装備などにマッチするコヨーテカラー。黒以外を選びたい人や、迷彩服との統一感を出したい人に。

メカニクスVent夏用ポチっぷ

手の甲全体がメッシュ素材。通気性が抜群で、真夏のゲームでも手汗でグローブが不快になるのを防ぎます。

スペシャリティ0.6mmポチっぷ

0.6mmの薄さで、指先の感覚が鋭敏に。精密な射撃を求めるスナイパーや、ハンドガンナーにおすすめの高機能モデル。

M-Pact黒ポチっぷ

メカニクスウェア(Mechanix Wear)
¥7,255 (2025/12/22 11:47時点 | Amazon調べ)

指と甲にラバーガードを装備。CQBなどの至近距離戦でも、指への被弾を恐れずに前へ出られます。

M-Pact0.5mmポチっぷ

「防御力」と「薄さ」を両立したハイブリッド。M-Pactの安心感と、素手に近い操作性を兼ね備えた最強のグローブ。

M-Pact2黒ポチっぷ

さらに防御力を高めたヘビーデューティーモデル。ゴツい見た目が好きな人や、絶対に手を怪我したくない人に。

オリジナル0.5mmポチっぷ

薄手寄りで、指先の感覚を残しやすいモデル。リロードや細かい作業も、グローブを付けたまま素手感覚で行いたい人に。

ColdWorkオリジナルポチっぷ

冬のサバゲーは指がかじかんで動かなくなります。防寒機能を備えたこれなら、真冬でも指先の動きをキープできます。

OneTigrisタクグロポチっぷ

手頃な価格ながら、スマホ対応や耐衝撃機能を網羅。ブランド品には手が出ないけど、機能は妥協したくないコスパ派に。

SHENKELカーボンポチっぷ

カーボン風のハードナックルガードが特徴。見た目のインパクトが強く、装備のアクセントとしても優秀です。

U-NESTタクグロポチっぷ

とにかく安い。汚れても破れても買い直せばいいと思える価格なので、初心者の練習用や予備にぴったり。

WTACTFULナックルポチっぷ

カラーバリエーションが豊富。自分の迷彩服に合わせた色を選べるので、全身のコーディネートを楽しみたい人に。

HEATVOICEグローブポチっぷ

手頃な価格帯で、スマホ対応など「欲しい機能」を押さえたタイプ。サバゲー用としてはもちろん、通勤・アウトドア兼用のコスパ目的にも。

MAGPULパトロールポチっぷ

実銃パーツメーカーMAGPUL製。上質なレザーを使用しており、しなやかなフィット感と所有欲を満たしてくれます。

使用する際の注意点

使用する際の注意点

洗濯時は「ベルクロ」を閉じてネットへ

汗を吸ったグローブは洗濯が必要ですが、そのまま洗濯機に入れるとベルクロ(マジックテープ)が他の衣類を傷つけてしまいます。必ずベルクロを閉じてから、洗濯ネットに入れて洗いましょう。革製品の場合は手洗いか、革専用の洗剤を使うと長持ちします。

乾燥機にかけてもいい?

縮みの原因になるので避けましょう。
風通しの良い場所で陰干しするのがベストです。

グローブは「消耗品」と割り切る

サバゲーで使っていると、指先が摩耗したり、ベルクロが効かなくなったりするのは避けられません。特に薄手のグローブは寿命が短いです。「穴が空いたら買い替え時」と割り切り、高価すぎるものをボロボロになるまで使うより、手頃なものを定期的に新調する方が衛生的かつ安全です。

どれくらい持つの?

使用頻度によりますが、月1回のサバゲーなら半年〜1年くらいが目安です。
指先に穴が空くと怪我のリスクが跳ね上がるので、早めの交換を。

フィールドには必ず「予備」を持っていく

「ゲーム当日にグローブを忘れた!」「プレイ中に破れてしまった!」というトラブルはよくあります。そんな時のために、安物でも良いので予備のグローブをバッグに入れておきましょう。自分が使わなくても、困っている友人に貸してあげればヒーローになれます。

軍手でも予備になる?

ないよりはマシですが、グリップ力が低いのであくまで緊急用です。
黒い軍手なら目立ちにくいので、一つあると便利かもしれません。

紛失防止に「グローブホルダー」を使う

セーフティエリアでグローブを外して置いておくと、いつの間にか片方なくなっている…というのはサバゲーあるあるです。腰ベルトやベストにグローブホルダーを付けておき、外したらすぐに吊るす習慣をつけると紛失を防げます。見た目もプロっぽくてカッコいいですよ。

おすすめのホルダーは?

クリップタイプや、ベルクロで巻くタイプがあります。
100均のカラビナでも代用できますが、専用品の方が保持力が高いです。