【2025最新版】サバゲー用チェストリグの選び方とおすすめ12選
サバゲーの装備で「重くて動きにくい」「夏場は暑すぎて着ていられない」と悩んだことはありませんか? そんな方にこそ試してほしいのが、軽量で通気性抜群の「チェストリグ」です。必要なマガジンだけを携行するスマートなスタイルは、動きやすさが段違い。この記事では、選び方のポイントを6つ解説し、初心者から上級者まで満足できるおすすめ12選を厳選してご紹介します。軽快な装備を手に入れて、フィールドを縦横無尽に駆け回りましょう!
サバゲー用チェストリグの選び方
サバゲー用チェストリグの選び方プレキャリとの違い「軽さと涼しさ」
- 背中が空いていて涼しい
- 重量が半分以下
- 機動力重視のアタッカー向け
プレートキャリア(防弾ベスト)が「防御力と見た目の重厚感」を重視するのに対し、チェストリグは「機動力と快適性」に特化しています。特に日本の高温多湿な夏場では、背中がメッシュやストラップのみで開放されている軽量チェストリグが熱中症対策としても非常に有効。リュック(バックパック)とも干渉しにくいので、荷物を背負うスタイルとも相性抜群です。
背中やお腹の一部は無防備になります。
至近距離で撃たれると痛いですが、動きやすさで被弾そのものを避けるスタイルに切り替えましょう。
装着感で選ぶ「H型」か「X型」か
肩紐(ハーネス)の形状は着心地を左右します。H型は左右の肩紐が横棒で繋がっているため、なで肩の人でもずり落ちにくいのが特徴。一方、X型は背中でクロスする単純な構造で、体のひねりに追従しやすいメリットがあります。最近はハーネスを付け替えられるモジュラータイプも増えています。
H型の方が、背中全体で支える感覚があり、重いマガジンを携行しても疲れにくい傾向にあります。
流行りの「マイクロチェストリグ」
近年、民間シューターやインストラクターの間で大流行しているのが、必要最低限のポーチだけを備えた「マイクロチェストリグ」です。マガジン3本と小物が少し入る程度のコンパクトさで、非常にスタイリッシュ。前面にベルクロが付いており、パッチを貼ったり、追加のポーチを貼り付けたりと拡張性が高いのも魅力です。
下部に「ハンガーポーチ(ドロップポーチ)」を追加するのが定番カスタム。
見た目のバランスも良くなり、収納力もアップします。
マガジンの「対応機種」を確認する
チェストリグ選びで一番の失敗ポイントは「自分の銃のマガジンが入らない」ことです。多くの製品はM4(AR-15)系マガジンを基準に作られています。AKやG36、MP5などの特殊な形状のマガジンを使う場合は、ポーチのインサート(中敷き)を交換できるタイプや、AK対応と明記されているものを選びましょう。
ハンドガン用のマガジンポーチが付いているモデルを選ぶか、MOLLEで後付けしましょう。
マイクロリグなら、サイドにピストルポーチを増設するのがスマートです。
安っぽく見えない「生地の質感(デニール)」
面積が小さい分、生地の質感が全体の印象を大きく左右します。ペラペラのナイロンだと「下着みたい」に見えてしまうことも。実物装備にも使われる「CORDURA(コーデュラ)500D」や「1000D」といった高密度ナイロンを使用した製品を選べば、耐久性はもちろん、艶消しの重厚感が出て一気にプロっぽくなります。
最近のレプリカは生地に実物素材を使っているものも多く、見劣りしません。
「実物生地使用」という表記があるものが狙い目です。
細身でも似合う「サイズ調整幅」
チェストリグは体に密着させてナンボです。走った時にバタバタ揺れると、疲れる上にマガジンが抜きにくくなります。特に小柄な方や女性は、ストラップを極限まで短くできるか、余った紐をまとめるゴムバンドが付いているかなど、フィッティング性能を重視してください。
「チェスト(胸)」リグですが、みぞおち〜おへその上あたりにセットすると、マガジンが抜きやすく見た目もバランス良くなります。
【軽量・高機能】おすすめチェストリグ12選
| 製品名 | タイプ | ハーネス | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| TAILOR JAPAN マイクロ | マイクロ | H型 | 流行りのスタイルをこの価格で実現 |
| TAILOR JAPAN 500D | 標準 | H型 | 実物コーデュラ使用で質感が高い |
| Sabsta MK5 | マイクロ | H型 | 拡張性抜群のMK5タイプ入門機 |
| HELIKON-TEX TMR | 多機能 | H型 | インストラクター愛用の完成された配置 |
| HELIKON-TEX CMR | マイクロ | H型 | 競技シューター向けで超軽量 |
| CONDOR RECON | 重装備 | X型 | 実物ブランドの頑丈さと収納力 |
| CONDOR RAPID | 標準 | X型 | オープントップで素早いリロード |
| CONDOR RONIN | 前開き | H型 | フロントバックルで着脱が超簡単 |
| LayLax コンパクト | 軽量 | H型 | 日本メーカーによる日本人サイズ |
| EMERSON Spiritus MK3 | マイクロ | H型 | 拡張パーツが全部入りの豪華セット |
| E-enemo チェストリグ | 標準 | X型 | とにかく安く装備を揃えたい人に |
| Tasmanian TT リグ | マイクロ | H型 | ドイツ軍納入ブランドの堅牢性 |
TAILOR JAPAN マイクロ
コンパクトながら必要な機能が凝縮。マガジンインサートを変えれば様々な銃に対応でき、最初の一着に最適。
TAILOR JAPAN 500D
実物CORDURA生地を使用しており、質感と耐久性が段違い。ハンドガンポーチも標準装備で収納力も文句なし。
Sabsta MK5
流行のMK5タイプ。前面がMOLLEになっており、ポーチの増設が容易。コスパ良く最新スタイルを楽しめます。
HELIKON-TEX TMR
著名インストラクターが監修。考え抜かれたポーチ配置で、届いた瞬間からプロのような使い勝手を体感できます。
HELIKON-TEX CMR
徹底的に無駄を削ぎ落とした競技用モデル。ベース部分のみなので、必要なポーチだけを足していく玄人好みの仕様。
CONDOR RECON
実物ブランドCONDORのベストセラー。M4マガジン6本、ハンドガン6本という圧倒的な火力を携行できます。
CONDOR RAPID
前面がオープントップのマガジンポーチのみというシンプルさ。素早いリロードを求めるアタッカーに最適。
CONDOR RONIN
珍しい前開き(フロントバックル)タイプ。プレキャリのように被る必要がなく、ジャケット感覚で着脱できます。
LayLax コンパクト
日本メーカー製で、日本人の体格に完全フィット。小柄な女性でもブカブカにならず、スタイリッシュに着こなせます。
EMERSON Spiritus MK3
スピリタスシステムのレプリカ。アンダーポーチやサイドポーチなど、拡張パーツが全部入った豪華セット。
E-enemo チェストリグ
とにかく安い。サバゲーを始めたばかりで、とりあえず装備を形にしたいという初心者の強い味方。
Tasmanian TT リグ
ドイツ軍も採用する実物ブランド。軽量ながら非常に頑丈で、長く愛用できる相棒を探しているならコレ。
使用する際の注意点
使用する際の注意点装着位置は「みぞおち」付近が正解
チェストリグを腰まで下げて着ると、走った時に揺れやすく、見た目もだらしなくなりがちです。正しい位置は「みぞおち」あたり。少し高めにセットすることで、マガジンが抜きやすくなり、しゃがんだ時も足に干渉しません。鏡を見ながら、一番動きやすいポジションを探しましょう。
お腹ではなく肋骨の下あたりで締めるので、呼吸は楽です。
逆にベルトはお腹を圧迫するので、チェストリグの方が楽という人も多いです。
余ったストラップは「ウェブドミネーター」でまとめる
サイズ調整後に長く余った紐(ストラップ)がダラダラ垂れていると、枝に引っかかったりして危険な上、非常にカッコ悪いです。テープで巻くのも良いですが、「ウェブドミネーター」という専用パーツを使えば、クルクル巻いてパチンと留めるだけでスッキリ処理できます。
切ってもOKですが、冬場に厚着をした時に長さが足りなくなるリスクがあります。
切る場合はライターで炙ってほつれ止めを忘れずに。
背中がガラ空きな分の「被弾対策」
チェストリグは背中が無防備です。夏場はTシャツ一枚で涼しいですが、背中を撃たれると悲鳴を上げるほど痛いです。痛いのが嫌な人は、厚手のコンバットシャツを着るか、チェストリグの下に薄いソフトアーマーを着るなどして対策しましょう。ハイドレーション(水筒)バッグを背負うのも防御効果があり一石二鳥です。
基本的にはありません。
背中にもポーチを付けたい場合は、バックパックと一体化できるモデルなどを選びましょう。


